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【R-18・NO逆転】Mシチュあんこスレがないから自分で作るぞ!避難所【小ネタ投下自由・女権国家】

381 :方舟の名無しさん:2024/05/21(火) 20:23:08.50 ID:ZxUmYSmX
「まあ、ごめんなさい。ご主人様を少し困らせたら助けて差し上げる予定だったのに、ご主人さまが想定以上に早漏だったせいか予定が狂ってしまいました。でもご主人様ならどうにかできると信じていますわ」

「お前ら本気で覚えていろよ」

 その言葉を最後に彼の魂はゲーム世界に吸い込まれていった。






ゲームの中で数多の怪異を魂と融合した愛刀で切り倒し、時には素手で撲殺してきた彼は、休憩室にたどり着いた。休憩室に入った途端に胸元に柔らかい感触を覚え、
股間の分身が柔らかい指に揉みしだかれる感触が走る。さらには掌にも乳房を揉みしだいている様な感触があり、集中力が著しく乱れ股間が固くなっていく。その瞬間、彼はみっともなく蹲りながら辛うじて威厳を溜まった声で、怒鳴った。

「お前ら何してんだ」

 そこに慇懃無礼なコンの声が返ってきた。

「ごめんなさい。百合の花を咲かせてご主人様の不在を慰めようと思ったのですが、どうしてもご主人様の息子さんが欲しなってしまって。そこで今休憩室な様なので、ご主人様の肉体を使っております」

 そういった後、テレビ電話の様な状態で画像が繋がり、使い魔たちが自分の肉体相手にとても恥ずかしい女性優位の性交をしているのが映し出された。

「お、お前ら本当にいい加減にぃ!」

 怒鳴ろうと思ったのに、コンが騎乗して腰をひねった瞬間射精して、彼女たちを使い魔にしてから一番情けない声を出してしまった。それを見てコンが笑いながら言う

「いつもと違って、とても情けない、いえ可愛い声ですねご主人様」

 その言葉にミケとタマの美少女猫又コンビが笑う。

「コンー、優しすぎ―。正直に言いなよ。男なのに女に負けて情けない。普段私たちを健全な性行為である男性優位の鬼畜攻めしている時よりチンチンが固くてキモイって」

「ふざけるな! ただ単に幽体と離れていて、性的な防御力も下がっているだけだ」

 それを聞くとミケとタマは彼の股間に足が来る位置でレズ的な性行為を始めた心底愉しんでいたが、二人の足は狙ったように彼の分身の先端や幹を嫐り、時には玉袋を痛みを感じないギリギリで踏みつけたりする。

 そしてコンと同じくらい男性好きする体をした仙狸=クロとシロの二人が妖術で彼の肉体の手を動かし豊かな乳房を揉ませながら言う。

「人は背徳的なものに、惹かれやすいものですからね。この女性に負けている恥ずかしい状況がある意味ご主人様の心を刺激しているのかも。
それはそれとして早くクリアしないと、12時が過ぎて、ご主人様の完全加護日(特殊な天数を持つ者だけにある、閨で絶対に勝てる上に、万一負けても霊的リスクがない日。これがある悪霊祓いは殆どいない。
彼がベッドの中で男性を圧倒できる逸話のある妖怪と性行為をしているのはこのため)が終わってしまいますよ。次は10日後でしたっけ?」

 艶やかな髪をした彼女たちは普段なら愛嬌を感じさせる妖艶な笑みだが、今だけは鼠をいたぶるときの猫を想定させる顔で彼が足に向けて射精するのをより早く促そうとしている。
妖狐たちからも分身に左右から胸を押し付けられて果てた彼は急いで休憩室を出た。ゲームの中で怪異と戦っている間は絶対に彼女たちも変なことをしてこない。
彼女たちは善性だから踏み越えてはいけない線だけは超えない。そこだけは信じていた。そんな彼にミケとタマが笑いながら言う。

「早く来ないと逆襲できないまま完全加護日が終わっちゃうよ。頑張ってね♪」

 二人の足で嫐られ射精をしたのを見せつけれた後、誠意のない応援を背に彼は再び休憩室の外に出てボスを斃しに向かった。

 その後も、別の部屋休憩室につく度に回復が終わるまで彼女たちの悪戯が続いた。


 もう一人の妖狐、美女妖狐であるケンがコンと二人で彼を嫐ってきたり。狐の本能に従って尻を顔に押し付けながらもう片方は秘所で吸い取ってくる。

「お、お前達なぁ! ほ、本当に次の俺の完全加護日でどうなるか覚悟しろ!(女の尊厳的な意味で)絶対殺すからな!」

「ご主人様、明日より今って言ってましたじゃないですか。私達も頑張っていまを楽しみますわ。早漏なご主人様のここのお掃除しなくては」

 秘所で絞りぬいた後二人が舌でなめながら、早漏と罵りそしてテレビ電話の様な場面を通じて分身をなめながらも蔑むさまを彼に見せてくる。

「霊的防御が低い生徒はいえ、こんなマゾ向けの性行で、いつもより固いの気持ち悪すぎ」

 ケンのきつい口調の後に射精させれた後、コンが優しい声音であやすように言う。

「肉体も気持ちよいし、霊体の蹲っている無様な姿も眼福ですし約得ですねぇ」

コンが再び分身を飲み込んだ後、ケンが顔に座り、コンの尻を操られた腕が力いっぱい握りしめる感触が来たまま、彼は蹲りのたうち回った。
気持ち良すぎて、出せない状態にして二人が愉しんでいたが、不意に射精させられた後、二人に蹲る姿を笑わた後、そのまま休憩室を出た。



 ボスを倒して休憩室に入ると、再び足で彼の分身を嫐っているミケとタマが見えた。二人は何度も寸止めした後、ミケが飲み込み。それが済んだ瞬間、タマが彼の分身を飲み込み悲鳴を挙げさせる。

「若干二十代で、悪霊祓い上級になって、全国大会優勝した成夫さんがこれとか、負けた人たちや、黄色い声援送った女子たちが可哀そう」
 
タマの蔑みの声と子供が愉しんでいる遊びの様な腰遣いが彼の射精後の分身を余計に追い詰めていく。二人が三回ほど交代した後、次の性行為が始まる前に彼は慌てて休憩室を出た。







 彼がラスボス戦に挑みに行った頃、彼女たちは性欲を満たし終わって不機嫌が収まった様子で愛おしそうに、彼の肉体を撫でたり寄り添ったりしている。


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