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フジマル ◆GOcktzjkeUの憩いの場 その4

5995 :方舟の名無しさん:2022/12/27(火) 23:54:52.96 ID:Buf5GGe/

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  ≪クラス≫:キャスター
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  【真名】:ヒュパティア            【レベル】:40       【アライメント】:中立/善
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  【筋】:10       【耐】:10      【敏】:10      【魔】:20      【運】:0       【宝】:100
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  【令呪残数】:〇〇〇   【貯蔵魔力】 〇〇〇/〇〇〇   【魔力供給の不足】:なし
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             ,り:/イfニ!|: :ゝ、        i弋_ツ |\: : :.\ _
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       ,r-r_. 込人_ :ヽ:ゞ!: :{     ` ‐   `ー,: :.∨    r、   ,_/ /
      _...イ {ソ >r,  ヽー!ヽ: ヾ: :ト::.、      /: /: : : }     Vヽ_/yニヽ
  _ < _斗七三ニヘ  /: : : ): :/: :ヽ:::::-......__ .イ: : :/: :ノ:ノ      r 〉 〈(_,、_∨
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  【スキル】
  ○陣地作成:E- (種別:一般 タイミング:常時)
    魔術師ではないので陣地を作れない。
    「大工仕事でもしろと言うのかね?本より重い物を持ったことのないぼくになにを期待しとるんだ君は?」

  ○道具作成:B (種別:一般 タイミング:常時)
    魔力を帯びた器具を作成できる。
    キャスターはアストロラーベ(天体観測儀)やハイドロスコープ(液体比重計)の発明に関わった。
    「生前こんなもの作った事ないのに、なんで作れるんだ?サーヴァントとは興味深い」

    1ターンに1度、任意の礼装を1つ入手することができる。

  ○蔵知の司書:A+  (種別:一般 タイミング:常時)
    過去アレクサンドリア図書館にあった書物をほぼすべて読破しており、内容も暗記している。
    その知識を利用しサーヴァントの情報を入手したり、出会った時、高確率で真名を看破できる。
    「あれこれ装飾を重ねるのは本質を見失うので端的に換言しよう。物知りヒュパちゃんだ」

    自身が行う情報収集の成功率に「+30%」し、1ターンに1回行動を消費せずに情報収集が行える。
    情報収集に成功した時、あるいは他陣営との接触時に80%の確率でサーヴァントの真名を看破できる。
    看破した場合、対象の全データが開示される。
    また同ランク以下の隠蔽系のスキル・宝具を無効化する。

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  【宝具】

  ○人類神話・迷信否定(セバイト・メドゥ・メテル)
    ランク:EX 種別:対神秘宝具 タイミング:戦闘開始時(最速) 消費魔力:100
    ”真実として迷信を教えることほど恐ろしいことはない”
    書物や功績がほぼ失われてしまったアヴェンジャーが残したと言われている数少ない言葉が昇華した
    迷信を否定し史実にない神話や物語出身のサーヴァントを大きく弱体化させる対神秘宝具。
    特性上、史実の存在に対しては効果は薄いがサーヴァントの時点で神秘を纏うため一応の効果はある。
    なお本人も自分の言葉がこんな宝具になってびっくりだが特に使用は躊躇わない。むしろ積極的に使う。
    「これが巷に名高い死後チート能力貰って転生という奴か……テンション上がって来たぁ!ほあー!」

    戦闘開始時に使用を宣言する。
    敵陣のサーヴァントが神話・物語の登場人物など史実ではない存在であった場合
    そのサーヴァントのレベルを含む全ステータスを「−30」し、全ての宝具を封印する。
    史実の人物をモデルにしたなど、史実かどうか議論の余地がある存在であった場合は
    レベルを含む全ステータスを「−20」し、宝具の数値的効果を半減(端数切り捨て)させる。
    史実の存在であった場合、レベルを含む全ステータスを「−10」する。

    注)史実の英霊であっても神性や魔性、無辜の怪物や、その類似スキルを持つ場合
      迷信が混在していると見なされるため、史実かどうか議論の余地がある存在に該当する。

    この宝具を使用した場合、もう一つの宝具は使用できない。

  ○聖大致命女エカテリーナ(サンクト・カタリナ・アレクサンドリア)
    ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 タイミング:いつでも 消費魔力:50
    自身をモチーフに創作された架空の聖女アレクサンドリアのカタリナの霊基を纏う宝具。
    霊基をガワとして纏うだけなので、中身は一切変わらない。
    架空の霊基を纏う関係上、もう一つの宝具と致命的に相性が悪く併用はできない。
    本人も聖カタリナに色々思うところはあるようだが、こちらも特に使用は躊躇わない。
    「……いや別に不満はないとも、ぼくがモチーフな以上ぼくそっくりなのは当然だからな
     どうせならもっと胸とか背とか大きくしても良いだろう、などとは欠片も思っていないとも」

    戦闘中任意のタイミングで使用できる。その戦闘中、自身の全データを聖カタリナのものに変更する。
    データは下記参照。

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  ≪クラス≫:ルーラー
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  【真名】:聖カタリナ            【レベル】:70       【アライメント】:秩序/善
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  【筋】:20       【耐】:40      【敏】:30      【魔】:50      【運】:100     【宝】:50
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  【令呪残数】:〇〇〇   【貯蔵魔力】 〇〇〇/〇〇〇   【魔力供給の不足】:なし
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  【スキル】
  ○対魔力:A+ (種別:一般 タイミング:常時)
    神の加護を受けた聖人として極めて高い対魔力を持つ。
    A+以下の攻撃魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではルーラーに傷をつけられない。

    敵陣のA+ランク以下の「分類:魔術」であるスキルを無効化する。
    また、A++ランク以下の「分類:魔術」の数値的効果を「半減(端数切り捨て)」する。

  ×真名看破:- (種別:一般 タイミング:常時)
  ×神明裁決:- (種別:一般 タイミング:常時)
    正規のルーラーではないので、真名看破と神明裁決を持たない。

  ×信仰の加護:A+  (種別:一般  タイミング:常時)
    一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
    肉体や知識ではなく、信心に由来するスキルであるため、キャスターでは再現できない。

  ○聖人:A (種別:聖人 タイミング:常時)
    聖人として認定された者であることを表すスキル。

    戦闘時、自身のレベルを除く全ステータスを「+10」。
    また敵陣に魔性属性を持つキャラクターがいる場合、「+そのキャラクターの数×30%」の勝率補正を得る。

  ○天賦の叡智:A  (種別:一般  タイミング:常時)
    科学者や芸術家など、知識にて歴史を揺るがした者に与えられる特殊スキル。
    その場で必要なスキルを「思いつく」ことができる。
    歴史的真偽はともかく、ルーラーは時のローマ皇帝が招聘した学者たちと論争して悉く論破し
    皇后をキリスト教徒に改宗させたと言われている。

    情報収集および礼装作成の成功率に「+20%」する。
    また戦闘時、参戦しているならば、自陣の勝率に「+20%」する。

  ○神秘の結婚:EX (種別:秘蹟 タイミング:常時)
    聖マリアによって、イエス・キリストと婚約を行う幻視をしたルーラーの持つ特殊スキル。
    その由来により強力な加護を受けており、幸運に恵まれ、呪いなどによって不利益を受けない。

    自身の【運】を常時「+50」(補正済み)し、自身が受けるあらゆるペナルティを無効化する。
    このスキルは望むなら同ランクの神性スキルとしても扱う。

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  【宝具】

  ○万難退ける聖女の車輪(カトリーヌ・ホイール)
    ランク:A 種別:対人宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:30
    自身の拷問に使用された車輪が崩れてしまった逸話に由来する聖カタリナの象徴たる車輪。
    危機的な状況において、幸運を呼び込むことができる。

    その戦闘で1つ以上の戦力の劣位を得た時に使用できる。
    「劣位数×50%」の勝率補正を得る。

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【AA】
ユニ(プリンセスコネクトre:dive)
ロキシー・ミグルディア(無職転生)

【真名】
ヒュパティア(史実エジプト)

4〜5世紀のエジプト・アレクサンドリアの女性哲学者。
当時アレクサンドリアはキリスト教国教化による多神教の弾圧が行われており
暴徒により拉致後、裸にされ牡蠣の殻で肉を削ぎ落されるという凄惨な私刑を受け、死亡した。

当時のキリスト教徒にとっても尊敬された女性であったため、後に彼女を偲んでモチーフにしたと思われる聖女カタリナの伝説が生まれることになる。

【性格設定】
一人称ぼくのぼくっ娘(最重要)。相手のことは男性でも女性でも基本名前に君付けで呼ぶ。
可愛らしい外見に反するダウナー系でぶっきらぼうな喋り方から、とっつきにくく見えるが、実際はかなりノリが良く。意外とテンションも高い。
小難しいことを言ってから、端的に換言しよう、端的に換言すると、と前置きして砕けた言葉遣いに変えてくるのが特徴。
AA元知ってる人なら、お気づきだろうが性格・口調共にAA元ネタまんまです。

生前の経験から、品行方正に生きていても逆恨みなどで容易く死ぬと知り
好き勝手に生きようと決めたので割とフリーダムでロックンロール。ただ根は善性の人物なので、他人に大きく迷惑になるような行為はしない。

キリスト教については当然恨みはあるものの、無関係の人間に八つ当たりするのもどうかと思うので
過去の経験を彷彿とさせるような横暴な人物でない限りは、キリスト教徒であっても態度は変えない。

【自分のマスターにどう接するか】
好きにしたまえ。好きにするから。基本は協力者として対等の立場で協力し合う方面に行動する。
ただし余りに意見が合わないと、マスター側が折れるまで
「戦いになったら宝具使わずにサボタージュするけど良いのかね?ぼく宝具使わないと糞雑魚ナメクジだぞ?端的に換言すると、譲歩しろこの野郎」
とストライキに入る。

【聖杯戦争への動機(願いなど)】
死後に思い返すと勉学に明け暮れて、年頃の若者が経験するようなこと何も経験してなかったなぁ
と気づいたので、今度は勉学だけじゃなく、色々なことに興味を持って取り組んでみよう、ということである。
ようするに?受肉して青春を謳歌する!

英霊補正がなければ頭が良いだけの無力な女性(スキル・宝具を見てもらえば分かるが自前の能力と言えるのは蔵知の司書のみである)なので
宝具などを投げ捨てて受肉するだけなら実は相当に低コスト。

ちなみに戦わないと願いが叶わない件については、お互い様ということで割と遠慮なく殴ってくる。
というか生前殴り合うことなんてなかったので、「これはこれで新鮮な経験だ。というわけで学びだ。この野郎!」と、ノリノリで殴ってくる。

【譲れない一線(要するに地雷ワード)】
過去のアレクサンドリアを思い起こさせるような出来事
具体的には無辜の民の弾圧、重要な文化財の破壊、知識人への不当な私刑など

【美点と欠点】
・美点
ぱっと見で雑魚に見えるが変身宝具でステータスを覆してくるとこ。
変身はいつでもできるので、あえて不利なステータスを選択してから変身して逆転するといった初見殺しも可能
変身しない場合、相手によっては凶悪なデバフをかける。

・欠点
本体糞雑魚。デバフが刺さる相手でも普通に負けかねない。後、宝具使用が戦闘の前提になるため燃費が重め

【作成裏話】
スキルがやたら少ないのは変身宝具というデータ重めのキャラなので少しでも軽くする悪あがきと元は頭が良いだけの無力な女性というデータ再現
AAは中の人繋がり。


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