テストスレ

1097 ：方舟の名無しさん：2021/12/02(木) 19:06:26.44 ID:3JuUCceg

ボーナスダイスの期待値を考える

10　岡部、天賦の閃き＆研究指揮　　できる夫とダルのダイス値×2
↓
ダイス値二倍なので2D6と1D6をもう一度振るのと同じ。つまり期待値7+3.5＝10.5
↓
置き換え、10　岡部、天賦の閃き＆研究指揮　+10.5
↓
ボーナス表全体の期待値を計算、(2+2+2+2+3+3+3+5+5+10.5)/10=3.75
↓
結論、期待値3.75


ボーナスダイスを置き換える
期待値3.75は1D6の期待値3.5と近いので、1D6に置き換える（ガバガバ）（許せ）


全体のダイスを見る
できる夫が2個、岡部が1個、ダルが1個、ボーナスで1個のダイスを振っている状況になった。
つまり1ターンにつき5D6を振って合計していき、目標値を超えれば良い。


目標値　ターン数　ダイス数　確率
　４４　　３ターン　　１５D６　　９１％（間合い�Aをラウンド６までに成功）
１２４　　８ターン　　４０D６　　９４％（間合い�Bをラウンド７までに成功）
２１４　　１３ターン　６５D６　　８５％（間合い�Cをラウンド８までに成功）

※注意点
・60,70,80,90の10刻みで難易度が上がるという仮定で計算している。20刻みになったらおおよそ30%くらいまで確率は低下する
・日曜日が期限という仮定で計算している。最終ラウンドが土曜日だったら確率は40％くらいまで低下する
・ボーナスダイス表を大雑把に処理したので厳密な計算結果ではない。本来ならこの数値より良い結果が出ると思われる

[結論]
最終ラウンドまで研究を続ければ、間合い�Cはかなり高い確率でクリアできる